Stripe(ストライプ)テストカード番号一覧
参照元:Stripe TEST
CVCコードは数字3桁でOK、カード期限は 03/25(未来ならOK)
拒否テストのための番号も用意されてるので、一連のテストができます。
3Dセキュアのテストも可能です。
ステータスコード一覧
HTTPステータスコードは以下の通り
HTTPステータスコード | 意味 |
200 | 成功 |
400 | パラメータ不足でリクエストが承認されない |
401 | APIキーが無効 |
402 | パラメータはあるが、リクエストが失敗した |
403 | APIキーにリクエスト実行許可(権限)がない |
404 | リクエストされたリソースが存在しない |
409 | キー重複等の原因で、リクエストが他のリクエストと競合している |
429 | リクエストが過多 |
500番台 | サーバー側のエラー |
以上、Stripe(ストライプ)テストカード番号とつなぎこみテストに必要なドキュメントリンクです。お役に立てば幸いです。